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異常な多趣味者のおもしろ発信ブログ

映画「HARDCORE」

今回は破天荒ではちゃめちゃで

しかし目新しく斬新な映画にであったので紹介させていただきます。

 

その名も「HARDCORE Henry(邦画タイトル:ハードコア)」

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です。

今VR主流の世の中で珍しく全編ずっとPOVの方式をとっている映画です。

 

英語とロシア語が入り乱れ、一体これがどこの国籍を持った映画なのか、そして主人公が置かれた状況すら分からないまま物語はスタートします。
映し出されるのは全て主観映像。
観客の目線はどうやらこの、腕と足を機械化された男の目線と同化したまま、最後の瞬間まで共にひた走る運命にある疾走感のある映画です。

注目したいのは繰り出されるアクション映像の凄まじさ。
そしてワンシーンの息の長さ。VFXの恩恵も借りながら繁華街や高速道路を縦横無尽に爆走して、建物をよじのぼり、飛び降り、ようやく車内で一息ついたかと思うとまたピンチに見舞われ・・・。
地獄の果てまで追いかけてくる敵を殲滅しながら、
主人公は、いや観客もまた、息も絶え絶えになりながら逃亡劇を続けることになる。映像は多少の手ブレがあるものの、それ以上に臨場感と「どうやって撮ってるの?」という興味関心が先行し、一向に飽きさせない。

好き嫌いは分かれるがゲーム映像とも違う、生々しい肉感を持ったアクションと言えそうです。

 

なんといってもこの映画

主人公が最初から最後まで一言もしゃべらないんです。

あのに登場人物や仲間たちの行動や言葉で主人公がなにを考え何をしようとしているのかわかってしまう不思議な魅力になっている作品だと感じました。

 

ただ注意してほしいのはやはりキービジュアルから伝わるこのアクション間感。

乗り物弱い方などはほぼ間違いなく画面酔いしてしまうのではないでしょうか・・・。

 

激しく手ぶれや揺れてしまうのが苦手な方絶対に避けてくださいおすすめしません。

またかなりグロテスクな場面も多々あるので、グロイのが苦手な方も避けてください。

 

どんな撮影方法か気になった方こちらをどうぞ。

本編を通して一度しかでなかった主人公の顔がでてきます。

かなネタバレになってしまうので視聴は気を付けてください(笑)


世界初!全編一人称視点で撮影された映画『ハードコア』。メイキング映像公開! - ★

 

残念ながら予告動画を作られてないようなので、気になる方はTSUTAYAなどでチェックしてみてください!